第5回神戸マラソンで、女子の部は女子駅伝競走部の杉谷優衣さん(人文学部2年次生)が2時間42分01秒のタイムで優勝。同じく女子駅伝競走部の大樽瑞葉さん(同1年次生)と大畠万由子さん(同2年次生)も、それぞれ4位と7位に入賞しました。杉谷さんと大樽さんはマラソン初挑戦でした。杉谷さんは「15㌔を過ぎた時点で、沿道の方から『女子の先頭集団だよ』と教えてもらってトップグループにいることがわかりました。自分が優勝できるとは思っておらず、最後は実業団の方に抜かれちゃうんだろうなと思っていたので、本当にうれしい」と話しています。西本誠實理事長とともにフィニッシュ地点に駆け付けた岡田豊基学長は「3人も入賞してくれてうれしいです。これも日ごろの練習のたまものです。練習はうそをつきません」と話していました。この日の神戸マラソンには、本学から多くの学生が給水や教護ボランティアとして活躍。しおさいデッキでは、学生放送局のDJで軽音楽部などが応援演奏をしました。(しおさいデッキの写真は、新聞会の永井諒さん撮影) #神戸学院大学 #神戸学院 #神戸マラソン #女子駅伝競走部 #人文学部

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神戸学院大学のインスタグラム(kobegakuin_university_koho) - 11月15日 22時17分


第5回神戸マラソンで、女子の部は女子駅伝競走部の杉谷優衣さん(人文学部2年次生)が2時間42分01秒のタイムで優勝。同じく女子駅伝競走部の大樽瑞葉さん(同1年次生)と大畠万由子さん(同2年次生)も、それぞれ4位と7位に入賞しました。杉谷さんと大樽さんはマラソン初挑戦でした。杉谷さんは「15㌔を過ぎた時点で、沿道の方から『女子の先頭集団だよ』と教えてもらってトップグループにいることがわかりました。自分が優勝できるとは思っておらず、最後は実業団の方に抜かれちゃうんだろうなと思っていたので、本当にうれしい」と話しています。西本誠實理事長とともにフィニッシュ地点に駆け付けた岡田豊基学長は「3人も入賞してくれてうれしいです。これも日ごろの練習のたまものです。練習はうそをつきません」と話していました。この日の神戸マラソンには、本学から多くの学生が給水や教護ボランティアとして活躍。しおさいデッキでは、学生放送局のDJで軽音楽部などが応援演奏をしました。(しおさいデッキの写真は、新聞会の永井諒さん撮影)

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2015/11/15

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